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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-10-21 第95回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

アメリカ合衆国またしかりでございまして、日本奄美、沖繩ウリミバエを絶滅すべく大変な努力をしておる、それから本土との間にも物資交流について厳重な制限をしておる、こういうことをよく認識してもらっておりますので、日本の一部にウリミバエはいるけれども日本全域ウリミバエ汚染地域だということには扱っておらないわけでございますから、同様の意味において、単に期間の長さというだけではなくて、広がり状況、撲滅

小島和義

1977-10-27 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

これは数字の上で明らかにされていることですから、われわれとしてはこういう矛盾点も、サトウキビ生産性が上がる、あるいは対策振興できるということにもう少しウエートを置くべき予算措置のあり方として問題指摘をしておきたいし、同時に、農、家戸数にしても、生産面積は確かにビートの方が多いけれども農家数からすると奄美、沖繩の方がビート生産農家よりもはるかに多いのですね。

上原康助

1977-04-27 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

そこで私が問題にしているのは、事実上南はもう大隅海峡までという形で五つに限定したということによって、いまもうトカラあるいは奄美、沖繩では、沖繩群島と先島群島との間はあいているものの、事実上太平洋と東海の間に通せん坊、つまり日本領海、領土というものがそこにがんばったというかっこうになるわけです。

和田春生

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

離島航路整備法というのもありますが、これは競合路線には補助金を出さないとかいろいろ運用上の制約もあって、これは一つ予算の歯どめのために設けられた運用規定だと思うのですが、そういったいろんな制約があって、こういう内航路運賃体系というか、遠い地域の人が負担をしなければならぬ限界というものはどこにあるのかという、山間僻地離島奄美沖繩みんな関連する問題なので、奄美一つの問題でないということはよくわかるのでありますけれども

保岡興治

1975-10-30 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

したがいましてビート会社もなかなか経営が苦しゅうございますけれども、何といいましても会社が大きく、しかも系列がしっかりしておるということが言えるわけでありますが、奄美、沖繩におきましては必ずしもそういうことが言えないということでございますので、私たちといたしましては昨年の手取り価格の一万五千円のうちの奨励金の三千八百円をいかに処理をするかということがまず農家手取りを落とさない最もむずかしい重要な問題

今村宣夫

1975-07-04 第75回国会 参議院 運輸委員会 第13号

第五九五二号)(第五九五三号) ○自動車損害賠償保障書士業務資格認定制度制  定に関する請願(第六四一七号) ○交通損害保険士業務資格認定制度制定に関す  る請願(第六五三六号) ○自動車保険士制度法制化に関する請願(第六七  一三号) ○国鉄車両し尿処理早期改善に関する請願  (第七六一〇号) ○東北新幹線建設に伴う住民の立場に立つた新幹  線対策の確立に関する請願(第七六一一号) ○本土奄美・沖繩

会議録情報

1975-02-21 第75回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それから盆、暮れの切符の入手でございますが阪神−奄美−沖繩間につきましては、御指摘のように、従来から盆、暮れはかなり殺到いたしております。これにつきましては、根本的には輸送力増強ということにならざるを得ないと思いますが、これにつきまして、たとえば、奄美ではございませんが、大阪から那覇に去年の暮れに有村産業というのが船を一杯投入して増強いたしております。

熊木藤吉

1975-02-21 第75回国会 衆議院 建設委員会 第4号

○浦井委員 奄美沖繩阪神−奄美沖繩その航路について言いますと、委託手荷物の場合に、正式な運賃のほかにそれぞれの港での積み料、おろし料というものが別に徴収をされておるわけなんです。これは御承知だと思うのです。これは関西汽船とかあるいは大島運輸でなしに、それぞれの港の港湾業者などが請け負っておるようでありますけれども、こういう積みおろし料というようなものは何か法令で定められておるわけですか。

浦井洋

1974-10-29 第73回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

これはもうお説のとおりでありまして、私どもいま、先ほどお答えいたしましたように、総需要抑制というようなことで公共の予算を抑圧されておりますのは残念でありますが、その中でもやはり比較的おくれております奄美、沖繩等につきましては、できるだけ力を入れて基盤整備を早く増進してあげるということがたいへん必要なことではないかと思って、予算編成にあたりましても努力をいたしたいと思っております。     

倉石忠雄

1974-03-19 第72回国会 参議院 予算委員会 第12号

その結果、二五%ということに落ちついたわけでございますが、今後におきましても、奄美群島振興特別措置法の改正にあたりまして、衆議院の地方行政委員会でいろんな附帯決議がついております中にも、「奄美群島における輸送費等による離島特有の高物価問題に対処するため、港湾機能施設の充実、商業の協業化等による流通の合理化」云々とありまして、「本土奄美、沖繩を通ずる国鉄航路の開設について検討すること。」

徳永正利

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